不妊手術支援事業の報告(2011.10.15〜16)

 本年度「公園猫適正管理推進サポーター制度」が発足し徐々にサポーター認定された公園も増えてきました。この制度では大阪市の「街ねこ事業」内での不妊手術制度を利用することになっています。
 しかし、「街ねこ事業」においても「公園猫適正管理推進サポーター制度」においても不妊手術の需要は多く、すでに予算枠がいっぱいになってしまいました。不妊手術は適正管理をしていく上で猫の数を増やさないため、とても重要な事です。不妊手術ができないためにサポーターのいる公園で猫が増えては問題です。

 そこで「公園ねこの会」では公園ねこサポーターを中心とした公園ボランティアを対象とする「不妊手術支援事業」を行うことにしました。

 前回「公園ねこの会」で不妊手術を推進できない問題について話し合ったところ
 1.捕獲器がない
 2.捕獲の仕方がわからない
 3.協力者がいない
 4.搬送手段がない
 5.費用が足りない
といった問題点があがりました。

 「不妊手術支援事業」は会の中でこういった問題について相互協力しつつ、ボランティアができるだけ負担の少ない出費で不妊手術を受けられる様に進めていこうという趣旨で行われました。

 10月15日・16日の2日間環境大臣功労賞を受けておられる山口武雄先生にご協力頂き♂18匹 ♀27匹 合計45匹の不妊手術を無事に終えました。

 この中ですでに手術済みであったにも関わらず耳カットをしていなかったために再度捕獲された猫が2匹いました。やはり不妊手術済みの印として耳カットは必要だと実感しました。

 短期間の準備、初めての試みであったため至らない点も多々あり、ご迷惑をおかけいたしましたが需要があれば今後ともさらに発展した支援事業を継続していきたいと考えています。

 ご協力頂いた山口先生を始め、ボランティアスタッフの皆様ありがとうございました。お疲れさまでした。

収支報告

 収入
手術 ♂ @6,000 18匹 108,000円
♀ @8,000 26匹 208,000円
耳カット@3000 1匹 3,000円
処置 ワクチン @2,000 20匹 40,000円
レボリューシュン@850 30匹 25,500円
384,500円
支出
医師支払い 257,500円
設備(手術台) 20,332円
消耗品(ペットシーツ、バケツ等) 30,210円
バリカン(本体・替え刃) 12,580円
獣医交通費 27,460円
場所賃貸費 20,000円
負担金 8,000円
振込料
420 円
376,502 円

差し引き 7,998円
カンパ  6,150円

    +14,148円

 更新履歴

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  • 里親会」を更新しました

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    (2014.4.21)